はじめに
2年ぶりにまとまったお休みをいただきました最高でしたということです。こんな状況下になにやって(ryというのはわかりますし自分なりに対策徹底していたつもりです濃厚接触していませんしマスクも常に着用、こまめな手洗い、シャワー、ソーシャルディスタンス、換気……いちおう県外には出ていません。それでも訪れた先に感染させてしまったらn週間後に判明すると思いますがその際は誠に重ね重ね申し訳ありません。旅行先の自治体HPに解禁情報でていた※ただし条件ありのを確認してから行きました。
えー1か月経ち感染者も出て居ないそうなので公開にします。
どこに行っていた?
地図
やったことメモ
Day1
- 近いようで遠い新橋からの竹芝(一体、どこにあるんです?状態で消耗しました。次回以降はより効率化したいです)
- 東海汽船の大型客船さるびあ号フェリー2等で雑魚寝する強者(きょうしゃ)ブランケット買わないでエアコンシベリア並みに効いたよねからの朝カップラーメン
- 記念ピンバッジ(たぶんフェリー内ほぼ散策)
- 東京湾の夜景
- 波間のデッキにて極限粘りエモを感じるこれなんて人生リセット
Day2
- 早朝着じぶん史上最しょう荷物で逝く、限界洗濯機の旅
- 洗濯乾燥機との戦い(後日談)
- 宿:NABLA着こんな超絶お洒落なゲストハウスがこのお値段なワケがないと驚愕しインテリア雑誌には即特集組むように云いたい
- カフェ:POOLでランチに付いて行く
- 羽伏浦海岸でエモ写、まぼろしのサーフィンスポットにすすむ同志
- 島コミュニティの畑事情など文化面でも学び
- 旅のキーアイテム:自転車
- 旅のキーアイテム2:サンダル+くつした
- まました温泉で砂風呂
- x温泉
- NABLA
- 医療従事者のおじさん
- エレガンス:レンタルサイクリング
- 自転車れんたる融通利かせてくれる、あたたかい人たちの話
- x海岸
- 深夜の自転車徘徊からの敗退、食糧難民、ツナマヨおにぎりを分け与えてもらいつつ買ってあったくさやを齧る(やっぱりくさい)
Day3
- 新島博物館、古来よりの遺跡が気になるなあの気持ち
- 大雨が止まず車で自転車と共に送ってもらう
- パン屋さんにもよってくれた博物館のお兄さんめっちゃタイプだった(小声)
- ゲストハウスのメリット:自炊
- テレビで延々"7月豪雨"被害を眺める(募金も)
Day4
- 式根島へ向かう波止場?までダッシュする30半ば()
- 連絡船でのわずか10分間がえらくながく感じるアトラクションだった話(マジで右手は手すり固定だったから)
- 足下温泉
- 鉈x温泉
- お店ほとんどやっとらんかった(仕方ないね)
- いけたに?商店で長時間耐久雨宿り(迷惑)NABLAくん(仮称との意外に狭い繋がり
- 式根島にあった日本の風水的地脈を治めている神社x神社
- 日本にn箇所ある地を納めている神社?陣、など(龍のかみさまのたま)
- 連絡船からの帰還、待ち合い小屋?建物での永く閑かなずぶぬれ時間と備品で体力回復できて感謝の意
Day5
- POOL:この日はラストスパートでお土産等気になるところを駆け抜けたい勢いがあった朝カフェラテが最高のスタートに
- ガラスミュージアムの好青年な職人さんたち(サイトもあるよ
- 新島ガラス
- POOLでおみやげ(2回目)
- 十三社神社に辿り着けたのか着けなかったのかの記憶がない(着かなかった)(落雷か何かで本尊は撤収?の噂)
- 長栄寺
- 急な自治体観光課?に電凸問い合わせる終業ギリギリ劇
- 流人墓地は白砂とひしめきあう苔むす墓石、一段下がって神聖みある場所
Day6
- お魚フライ230円
- ニガさ際立つNABLAコーヒー
- 車で空港まで送って貰いました
- 新中央航空にて会社の人たちにお勧めしていただいた小型プロペラ機に搭乗し揺れがアトラクション(2度目ry
- x空港からx駅まで最寄りでと伝えたのにタクシーのおじさん遠い別の駅まで連れてくぼったくり詐欺では案件(でも根に持ちますよたぶん)
さいごに
たのしかったでしたまる(本当は老人と海ルビ英語本読んで今後の人生考えて通常にほぼ戻った仕事に備えようゆっくり自然に触れて癒やされようと思ったのに結局遊ぶだけ遊んでだらけて終わった!日に焼けて肌年齢が少なくとも3さい老けたしで家帰ったら頑張ろみたいな…乱文しつれいしました)
後日談書く
鍵かけていないTwitterを今年の4月から初めてから、文体の変化を実感しました。これはカイゼンなのか、改悪または劣化、退化なのか誰ぞ識る……(客観的視点の欠如)感情を表に出す事が安易に(いとも容易く)行われているようになってこれはハードボイルドを愛する(愛していた)厨二こじらせアダルトチルドレンの描いている(描いていたはずの)美学のような何かからはるかかけ離れているところ迄きてしまいました。と(誰
オワオワリ