はじめに
Twitterの縦スワイプ、スクロールでなんとなく疲れている人向け。
労力の割に肝心だったり関心の高かったりするTweetに出会えないというのがストレスフルだった。カスケード的にTweetが流れるTweetdeckだって、モニタを見ているときしかみれないし、という問題からの開放になればいいなという願いから生まれた。
もにゃる人のあがき
発端は、ギズモードの記事から。というかそもそもTwitterでいいねやRT、Twした自分の行動をFeedlyでRSSしたかったのだけど、IFTTTでうまく連携できなかった(有料?)のであきらめた。ほかの業務自動化ツール、Zapierならできるのか
それは置いておいて、片っ端からTwitterを分析するツールを試してみて、初見で良さそうと思ったツールをシェアします。(というか下線部をgithubとかで右クリでタスクに落とし込んでおけば忘れないのか、いつもここで忘れ去られがち)
Twitterライフが幸せに近づく|Nuzzel
フォロワーが話題にしているコンテンツを、一覧で確認できるサービス
いちばん言いたかったのは、このNuzzelというツールのことです。
このツールのおかげで、日頃、せっせとTwitterの(自分好みな)アカウントを探してフォローしているのだけど、もう500とか超えるので正直、ひとつひとつというか全然みられなかったTweetたち、それを"news from your friends"で同じTweetに対するフォロワーのリアクションの多い順番で一覧でコンパクトにみられる、というかしこさ、関心の高いネタやニュースとかのTweetがわかりやすくなって、ものすごくありがたいです。ああ、フォローに選んだ人たちと同じ考え!とかなって良いです
RSSっていいな|たくさん
みる人にとって余計なスキマがないし、こう文字で埋め尽くされて情報が一律なフォーマットに高密度に存在している状態。カスタマイズ側のちからが試されているけど使いやすさがあります。とりあえずFluidというのでアプリ化してみた()ここからはおまけです
"などから"フィードを構成するというのは後日調べるとしてFeedly、inoreader、newsblur、flowreaderが現役続行と今後の有力候補に選ばれました。
WebサイトをDockに追加したり|Fluid
TwitterをRSS化したり|いろいろ
お役所的なPDF形式の資料には|Dropbox?
ん?HTML化じゃなくて文章だけにしてほしいんだけどな、と今気づく。まあメモとして残しておきます。
Dropboxの画面だとHTML化されて表示されます。
PDF→Wordにできるっぽい|Googleドキュメント
アップロード後、Googleドキュメントでアップロードしたファイルを見てみると、テキストが抽出されているーー。そして、「ファイル」から「形式を指定してダウンロード」で「Word」を選べば完了
効率化もっとできる|Zapier
ブクマすごい。[あとで見る]に追加しておきました。
さいごに
Nuzzelおすすめですということでした。なんともまとまりのない非エンジニアによる底辺TECH系。主に自分用です(ニッコリ
下線部2つは調べたら追記するとかしないとか